・上小泉の家 地域型住宅グリーン化事業

令和元年度、地域型住宅グリーン化事業の補助金(130万円)を活用した長期優良住宅の新築工事が始まります。昨日、設計住宅性能評価書が交付されました。同時に長期優良住宅の技術的審査も終わり所管行政庁に申請してまいりました。


今回のスペックは、「耐震等級2」「劣化対策等級3」「維持管理対策等級3」「断熱等性能等級4」となっており、耐震等級以外の必須項目はすべて最高等級です。耐震等級は2ですが、それでも「極めてまれに発生する地震(震度6~7)の1.25倍の地震力に対して倒壊しない」構造になっています。


以前にも書きましたが、長期優良住宅には現場の検査がありません。瑕疵担保保険の検査はありますが、あくまでも建築基準法レベルの仕様基準に沿った最低限の検査です。そこで性能評価も一緒に申請することにより、構造計算書などに照らし中間に3回と竣工時の計4回の検査がありますのでお施主様も安心できますし、私たち自身も自信をもって住宅をお引き渡しすることができます。


補助金には枠がありますが、長期優良住宅は手続きが煩雑なためなかなか普及せず、毎年枠が余っているのが現実のようです。皆さんも是非補助金の活用をご検討ください。


横道建築企画

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